実践NFTアート:NFTアート基本設定の見直しVol.2宣伝方法

今回は「NFTアートの宣伝方法」についての記事となります。
どんなに頑張ってNFTアートを制作しても、知ってもらわないと自己満足で終わります。
無名なイラストレーターがNFTアートを売るためには、宣伝して知ってもらう必要があります。
とは言え、知ってもらっても確実に売れる保証がないのも悲しい現実です。
知ってもらっても売れない理由の一つにNFTアート自体に魅力がないって事もありますが、今回は、宣伝についてですので、売れない原因については、別の機会に記事にしたいと思います。
SNSを利用して宣伝する
誰でも簡単にお金をかけずに宣伝できるのが、SNSです。
先ずは、X(旧Twitter)で宣伝することにしました。
ほぼ毎日投稿を行っているアカウントもありますが、フォロワー的にはNFTアートに興味がある人は少ない気がしますので、新たにNFTアート専用のアカウントを作ることにしました。
専用垢にすることで、関連性の高い内容のみを発信できるという強みもあります。
先ず、新規アカウントを作って行った作業が、アイコンとヘッダーの制作です。
どんなNFTアートを販売しているか、日本語で説明文を書いても外国の方には伝わりませんので、見るだけで分かるようにしました。
Giveaway(ギブアウェイ)について
X(旧Twitter)のNFTアート関係のツイートを見てると「Giveaway(ギブアウェイ)」という言葉を目する機会が結構あります。
Giveaway(ギブアウェイ)とは、無料プレゼント企画のことで、参加者の中から抽選で1名から数名にNFTアートが無料配布される企画のことを言います。
単純にフォロワーを増やしたり、認知度を上げる方法としては、手っ取り早い企画だと思いますが、いくつかマイナス要素もあります。
無料プレゼント企画の参加条件がフォロー&リツイートと言うこともあり、企画に参加する時だけフォローして、終了と同時にフォローを外す方が多く純粋なフォロワーになる可能性は極めて低いです。
これは、無料企画には必ず起きる現象ですので、マイナス要素というよりは、必然だと思っています。
しかし、同じGiveaway(ギブアウェイ)でも、NFTアートのオークション参加者の方をターゲットにすることである程度回避出来ます。
なぜならば、オークションに参加するということは、多少なりとも購買意欲や出品中のイラストに興味があったりすると思いますので、今後も継続的に応援してくれる可能性が高いからです。
とは言っても、参加者の全員がそうかと言うと違うので悲しいところではあります。
但し、大手企業等が行う無料プレゼント企画の場合は、デメリットよりもメリットの方が大きく実施する意味がキチンとあります。
例えば、ZOZOスーツの場合、送料は購入者負担でしたが、商品自体は0円でした。
開発費、商品代などを考えると、確実に億単位でマイナスです。
しかし、TV、雑誌、新聞など、全てのメディアと言っても過言ではないぐらい、当時のメディアの取り上げられ方は、尋常ではありませんでした。
TVCMの場合、放送するチャンネルや時間帯によって金額にかなり差がありますし、同じく新聞や雑誌の場合も媒体によって異なりますし、まして全国版となるとそれなりの金額が必要です。
つまり、広告宣伝費に換算した場合は、間違いなくプラスと言えます。
更に、本来のZOZOスーツの使い方は体型のサイズをデータ化する機能ですので、特に女性の方は正直に言いにくい貴重な情報を大量に収集することに成功しています。
アンケート形式だと空白や偽装の可能性も高いですし、対人で同じ人数を計測する場合、計り知れない時間と労力が必要となってきます。
短期間で正確な数値を大量に回収出来たことは、破格の価値があります。
ZOZOスーツについては、機会があれば詳しく話たいと思います。
話がかなりそれましたが、自分が考える一番のマイナス要素は、ガス代の持ちだしです。
無料プレゼントするだけで、NFTアートの収入はマイナスな上に、更に、ガス代も自己負担とWでマイナスになります。
せめて、ガス代だけでも負担をゼロにして欲しいのですが、現段階では費用を抑えることしか出来ません。
なので、お金を支払ってまで、フォロワーを増やしたいとか認知度を上げたいとか考えると、現時点では実施する必要がない気がします。
ZOZOスーツを見習え‼って感じではありますが…w
今回は、NFTアート基本設定の見直しVol.2として宣伝方法についてまとめてみました。
最後までお読み頂きありがとうございました!